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2014.08.21  魔法少女達の音楽祭Vol.2。 <<01:53


お世話なりっぱなしのテラ君のご厚意で少女理論観測所の物販その他雑用スタッフとして潜り込ませていただきました。
つらつらとライブレポというにはおこがましい個人的な感想を述べようかと。
すっげー上から目線な事とか書いちゃったりするかもなんですけど、基本的には主観だし、お前できてんのかって言われたら首を横に振るようなことも多いと思うのでさほど真に受けず、軽めに。

会場の新宿Wild Side Tokyoは天井が高くてすげぇってなってました。
ただ本番見てた感じそんなに出音めっちゃデカイ感じでもなかったし、リハ見てた漢字だと中での声があんま聞こえんっぽくてなんか大変そうだなって。
広さに対してスピーカーが全体的に弱そうな印象。ただウーファーだけやたらでかくて低音響きまくって終了後結構ずっしり疲れた感じはあった。

1、⑨ウリバタケ
実は朝焼けはとてもお付き合いが長いサークルさん。
圭史さんがそりゃもう昔に石鹸屋の耳コピTABとかを作っていて、僕はそれでギターを練習したりしてたくらい。
⑨ウリ主催の伝説的黒歴史的コンピCDがあるのですが、それをはじめ本当にいろいろお世話になったサークルさんなのだけれど、なんだかんだライブを見るのは初めてでした。
それでもわんぱく弾幕とかはそりゃもう聴いていたので、この日のD of Tおてんば恋娘の大冒険は胸が熱くなってちょっと感動したものでした。
忙しいっていうのは聴くし、実際大変なのだろうけどまたなんか一緒にやれたらいいなぁ。
準備万端の⑨ウリと対バンしたい。

2、CLOCKWORKS TRACER
東方でのメタルコア?界隈の人たちはそんなに身近な知り合いもいないので、そういうことをやられているサークルさんのライブを見るのもはじめて。
もう、音を厚くして物理でぶん殴られてるような気分でした。良い意味で。
やっぱお客さんの乗せ方とかが音楽ジャンル的なものもあって強いなぁってずっと思っていた。
ホールが一番暑苦しかったのは間違いなくクロストの時間だった。物販のテーブル崩壊するし本当に。もう。
ただこういうジャンルはサウンドとか、ブレイクダウンのお約束とかで曲の印象が似たり寄ったりになるのが難しいところなのかなっていうのは。
リズムパターンとかギターのサウンドのキャラクターとか、もっと言うとボーカルも、それぞれ曲のキャラクターに応じた演出を考えないと曲ごとの印象をコントロールするのはとても難しそうだった。
でもまた見たい。次は物販の心配をしないところで。

3、暴LADY
暴れNightぶりだったのでめっちゃ久々の暴れ先輩。次は対バンじゃうれしみ。
聴きたかった曲が聞けたり聴けなかったりしたのはともかく、相変わらずのサウンドの安心感。
ミューズか、とかレッチリか、ってなるのが本当最高に素敵だよね。
ただこの日、ハコの特性もあるのかしゅーへいさんのギターの抜けがいまいち。
その辺でちょっと迫力の部分でもったいないところがあった気がするけれど、でもこれって本当に難しいんだよなぁ・・・。
もしこの日もやっとした人がいるなら10/4の町田SDRへ。あそこはせまいくせに音がでかいので、迫力満点の暴LADYを見ることができるとおもうよ!(宣伝)

4、SoundCYCLONE
この日のマイベストアクト。
もう大きい音を出すとこが勝負じゃないバンドなだけあってひたすらに最高だった。
逆に書きたいことがそんなにない。最初から最後までsouさんのベースにしびれっぱなしだった。
あとWitchさんがひたすら素敵でした。惚れる。

5、マスカルポーネ
なんだかんだRIGフェス振り、しかも僕らの後だったからあんまりしっかり見れてなかったのでちゃんと落ち着いて見れたのは初めてなんじゃないかって感じの。
マスカルってこんな感じだったよな、ってイメージがぶっ飛ばされて、なんかすっげぇ格好良いバンド出てんぞってなってました。おかしい。なんだったんだろうあの前のイメージ。
個人的に、ずっとマツキヨさんのプレイに目が行っていて、ロックスターでした。
ロックバンドとしての確かな完成度があって、意表を突かれたのもあってちょっと衝撃を受けていた、そんな時間。

6、少女理論観測所。
ちらほらと何度かは見ていたけれど、やっぱり気合が違うのか今まで見た中で一番良いライブだった。
人気も爆裂に出ているので、今後活躍するんだろうなぁと非常に楽しみです。

ただ本当、完全に個人的な感想なのだけど全曲の印象の差は弱め。
早くてギターが滅茶苦茶うまくてキャッチーで踊れる曲、を30分のセットリストでやりすぎな気はした。
各曲はすごくいいのにあれだけやってしまうとそれぞれが印象の殺し合いをしちゃって、最終的にどれも印象に残らない感じはあった。
しょじょろんがお客さんを縦以外にも揺らせるようになれば間違いなく最強だと思うから、本当にそれを楽しみにしている。
大阪では対バン。これまためちゃくちゃ楽しみだ。


そんな感じの一日でした。
なんかいろいろ書いたけどイベントとしてみれば全バンドぜんぜん違うキャラクターだし、それでも一つのイベントとして完成していてスタッフながら心底楽しめて最高の一日でした。
どのバンドもまた見たいって切に思ったので、いろいろこちらとしてもやる気がでるきっかけになった。

負けていられないね。
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